「ゆいさんって、やりたいことってどうやって見つけましたか?」
昨日、久しぶりに「自分の見つけ方」みたいな話をしました。これは、その子に対するアンサーをゆいの言葉で改めてまとめたもの。
すごく短くまとめるので、気になる人はぜひ。
ゆいなりの結論はたった一つ。
やりたいことは、見つけようと思っているときには見つからない。
矛盾しているように聞こえるけど、これだけだと思っていて。「やりたいことを探すんだ」と意気込んでもやりたいことは一向に見つからない。見つかったと思っても、「なんか違う気がする」って思う。
その結果として、「自分はやりたいことを見つけられない」みたいな変な自己嫌悪に陥る。
やりたいことをやっている瞬間は、お花畑でいうところの「花が咲いている」状態。やりたいことを見つけるというのは、花を決めるということ。
でも、今持っているタネがどんな花になるかなんて植えてみないと分からない。どこに別のタネが落ちているかなんて歩いてみないと分からない。
タネしかないときにどんな花を咲かせたいかを考えても、決められるわけがない。
だからタネを植えてみるし、タネ探しに歩いてみる。
そして一旦育ててみる。
芽が出る速さ、葉っぱのカタチや色、大きさ、、、
「もうこれには水あげなくていいかな」「肥料あげるのめんどくさいな」
っておもったらもう育てるのは辞めてもいい。
「これもっと育ってほしい」「この肥料がいいんじゃないかな」
って思うならもっと育ててみたらいい。
そうやって咲かせたいと思った小さな花をたくさん咲かせたらいい。
ただひとつ、忘れちゃいけないこと。
それは、どんなタネ、どんな花には水をあげたいのか、を言葉にすること。
そして、どんなタネ、どんな花には水をあげたくないのか、も言葉にすること。
そうしたら、気づいたら拾いにいくタネがなにかが分かるから。気づいたら同じようなタネばかり育てていることに気づくから。
タネの共通点探し。
だからまずは、言葉にするところから。今自分のもつありったけの言葉を使って、同じ景色を見てもらえる言葉にする。
ゆいのタネの共通点は、手の届く誰かの花が咲くまで一緒にいること。その景色を一緒に見ること。
ゆいは、太陽でありたい。花が咲くために必要な暖かさと、安心感を届ける。そして、咲いた花を照らす太陽。
あなたはどんな花のタネを集めて育てますか?共通点探しからはじめてみませんか?
